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黄銅鉱と閃亜鉛鉱と水晶(Chalcopyrite, Sphalerite and Quartz)青森県 尾太鉱山産

黄銅鉱 閃亜鉛鉱 水晶 尾太鉱山 Chalcopyrite Sphalerite
黄銅鉱 閃亜鉛鉱 水晶 尾太鉱山 Chalcopyrite Sphalerite

金色のキャルコパイライト(Chalcopyrite)「黄銅鉱(おうどうこう)」、黒色のスファレライト(Sphalerite)「閃亜鉛鉱(せんあえんこう)」、白色の水晶(Quartz)が共生している青森県・尾太(おっぷ)鉱山産の標本です。
黄銅鉱(CuFeS2)は銅と鉄の硫化鉱物です。純粋なものは銅:約34.6%、鉄:約30.4%、硫黄:約35%で銅の主要な鉱石です。銅を含む熱水鉱脈鉱床などから産出し、よく共産する黄鉄鉱に次いで広く分布する金属鉱物です。正方晶系に属し、自形結晶は三角形の面が集まった4面体ですが、結晶形になりやすい黄鉄鉱に比べて黄銅鉱は塊状が多くなります。Chalcopyriteはギリシャ語の“銅 chalkos”とPyrite(黄鉄鉱)から1725年に命名されました。色は黄鉄鉱よりも黄色が濃い真鍮色で条痕は緑色を帯びた黒色です。銅を含んでいるので炎色反応で青緑色を示します。表面が変色しやすく真鍮色は酸化で青色や紫色を帯び、虹色の錆が生じることもあります。
閃亜鉛鉱(ZnS)は亜鉛の硫化鉱物です。純粋なものは無色〜黄色透明ですが、亜鉛が鉄に置換されると色が濃く不透明になります。鉄が多く黒色のものは鉄閃亜鉛鉱(Marmatite)とも呼ばれます。Sphaleriteはギリシャ語の“sphaleros 紛らわしい”という意味の言葉から1847年に命名されました。黒色不透明の鉄閃亜鉛鉱はよく共産する鉛鉱石の方鉛鉱(Galena)と間違われやすいためです。閃亜鉛鉱は約65%の亜鉛を含み、最も重要な亜鉛鉱石です。等軸晶系に属し4面体や12面体の結晶になります。
尾太鉱山は熱水鉱床から銀・銅・鉛・亜鉛を産した金属鉱山でした。また素晴らしい鉱物標本の産出でも知られ、特に菱マンガン鉱(Rhodochrosite)は世界的に有名です。1978年に閉山した現在、美しい標本は貴重となります。この標本の黄銅鉱は暖かみのある黄金色の結晶です。割れ口が白っぽい金色に輝いている部分もあります。メタリックな三角形と水晶(SiO2)の造形も美しい標本です。

黄銅鉱と閃亜鉛鉱と水晶(Chalcopyrite, Sphalerite and Quartz)青森県 尾太鉱山産

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産地:青森県中津軽郡西目屋村尾太鉱山
幅:約80mm
奥行:約70mm
高さ:約40mm
重さ:212g
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