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白雲母とリチア雲母(Muscovite and Lepidolite)ブラジル Coronel Murta産

白雲母 リチア雲母 レピドライト  マスコバイト Muscovite 鱗雲母 紅雲母 フィロ珪酸塩
白雲母 リチア雲母 レピドライト  マスコバイト Muscovite 鱗雲母 紅雲母 フィロ珪酸塩
白雲母 リチア雲母 レピドライト  マスコバイト Muscovite 鱗雲母 紅雲母 フィロ珪酸塩
白雲母 リチア雲母 レピドライト  マスコバイト Muscovite 鱗雲母 紅雲母 フィロ珪酸塩

淡黄色のマスコバイト(Muscovite)「白雲母(しろうんも)」とライラック色のレピドライト(Lepidolite)「リチア雲母(リチアうんも)」です。
雲母(Mica)は典型的なフィロ珪酸塩鉱物(Phyllosilicates)です。(001)面に劈開完全で、結晶が薄く剥がれるのが特徴的です。“千枚はがし”の別名があります。またキラキラと輝くことから“きらら”とも呼ばれます。フィロは“葉”を意味するギリシャ語で、フィロ珪酸塩はSiO4の珪酸4面体が頂点3つを共有して六角形の網が平面的に連なった構造です。共有されていない4番目の酸素は全て同じ側にあります。共有されていない酸素はアルミニウムなどの8面体の層と結合します。8面体層を2枚の4面体層で挟んだ3層はよくサンドイッチに例えられます。
白雲母(KAl2(Si3Al)O10(OH)2)はカリウムのアルミノ珪酸塩水酸化物で、サンドイッチ同士をつなぐのがカリウムイオンです。この結合は弱いために完全な劈開になります。Muscoviteはウラル山脈で採れた白雲母がモスクワ経由で輸入され、窓ガラスに用いられた事から“モスクワのガラス(Muscovy Glass)”に由来します。
リチア雲母はリチウムを含むポリリチア雲母(Polylithionite KLi2Al(Si4O10)(F,OH)2)とトリリチア雲母(Trilithionite K(Li1.5Al1.5)(AlSi3O10)(F,OH)2)を端成分とする固溶体のシリーズ名です。 リチア雲母はカリウムの代わりにルビジウム(Rb)を含むことのできる貴重な鉱物でもあります。ルビジウムはリチア雲母から発見されました。白雲母はペグマタイトや結晶片岩など広く産出しますが、リチア雲母はほとんどがリチウムペグマタイトからの産出で重要なリチウム鉱石です。マンガン(Mn)を含むと特徴的なライラック色になります。色合いから「紅雲母(べにうんも)」また鱗片状の様子から「鱗雲母(りんうんも)」の名称もあります。Lepidoliteはギリシャ語で“鱗の石”という意味です。
この標本は雲母に透明な水晶(Quartz)も付いています。ブラジル・ミナスジェライス州の本産地はペグマタイトから希少な紅水晶やリチウムを含むリチア電気石(Elbaite)など美しい宝石鉱物を産出します。雲母は六角柱状です。標本の上からは幅20~25mm程の六角形が3つ段々に折り重なって見えます。淡黄色の白雲母が鱗のようにキラキラときらめき、眩しい白雲母上にマットな質感の水晶が結晶しています。下から見るとライラック色で縁取りしたような六角形と、ライラック色の六角形の2つのリチア雲母です。手に持って動かすと、縁取りされた内側の白い部分の中に六角形のテラスが輝きます。標本を横から見ると六角柱は淡黄色と紫色のストライプになっています。

白雲母とリチア雲母(Muscovite and Lepidolite)ブラジル Coronel Murta産

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産地:Coronel Murta, Minas Gerais, Brazil
 コロネル・ムルタ ミナスジェライス州 ブラジル産
幅:約43mm
奥行:約35mm
高さ:約21mm
重さ:34.1g
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