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葡萄石と緑簾石(Prehnite and Epidote)マリ共和国Djouga産

プレナイト ぶどう石 Prehnite 緑簾石 Epidote
プレナイト ぶどう石 Prehnite 緑簾石 Epidote

プレナイト ぶどう石 Prehnite 緑簾石 Epidote

マリ共和国産のプレナイト(Prehnite)「葡萄石(ぶどうせき)」とエピドート(Epidote)「緑簾石(りょくれんせき)」です。西アフリカのマリ共和国は近年色鮮やかなプレナイトが採れる産地で、また緑色のマリガーネットの産地としても有名です。
Prehniteは南アフリカでこの鉱物を発見したオランダのPrehn大佐(1733-1785)に因んで、ドイツの地質学者ウェルナー(Abraham Gottlob Werner)によって1788年に命名されました。プレナイトは初めて人の名前がつけられた鉱物です。葡萄石(Ca2Al(Si3Al)O10(OH)2)はカルシウムとアルミニウムを含む珪酸塩鉱物です。比較的、低温の熱水作用で生成されます。直方(斜方)晶系に属し、板状や柱状ときに錐状の結晶となりますが明瞭な結晶形を示すことは稀です。和名はマスカットグリーンの結晶が“ぶどう状”の集合体で産出されることから考案されました。
緑簾石(Ca2Fe3+Al2(Si2O7)(SiO4)O(OH))はカルシウム、鉄、アルミニウムの珪酸塩鉱物で緑簾石グループの鉱物です。単斜晶系に属し、b軸方向に伸びた柱状結晶となります。柱面にはb軸に平行な深い条線が発達します。劈開は{001}に完全です。緑簾石は長柱状結晶が平行連晶して“簾”のように見えることからの命名で、色は特徴的な黄緑色です。その独特なピスタチオのような色合いからピスタサイト(Pistacite)とも呼ばれます。英名のEpidoteはギリシャ語で“増加”を意味する言葉からフランスの鉱物学者アユイ(René Just Haüy)によって1801年に命名されました。緑簾石の透明な結晶は見る方向によって緑色と黄色の色味が変わる多色性があります。また含まれる鉄が多いと黒色不透明になります。条痕は白色です。
葡萄石と緑簾石はよく共生します。この標本は柱状の緑簾石に球状の葡萄石が2個付いています。緑簾石は一見黒色に見えますが光にかざすと暗黄緑色です。葡萄石はマスカットグリーンです。マスカットがふた粒ころんと並んだような可愛らしさです。

葡萄石と緑簾石(Prehnite and Epidote)マリ共和国Djouga産

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4,160円 (税込)

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産地:Djouga, Kayes, Mali
 Djouga カイ州 マリ共和国産
幅:約40mm
奥行:約20mm
高さ:約19mm
重さ:17.8g
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